みつばちとの出会いと仲間集め

ブログ

みつばちファミリー集まれー!



 

私と一緒に、豊かで幸せなみつばちファミリーとして

 

みつばちと遊び

調和する暮らしを探しながら

地球を創造していきましょう!

一緒に収穫を楽しみ、喜ぶ仲間を求めています!

 

 

目の前でとろーりと垂れるはちみつをペローーーと舐めてみませんか?

 

はちみつは、食べた瞬間に誰もが笑顔になる魔法の食べ物です。

みつばちが分けてくれるはちみつや蜜蝋は、貴重な甘味料や蝋燭になるだけでなく、

 

その存在を通して、環境に優しく、健康に良い生き方を手伝ってくれます。

そのことを伝え、賛同してくれた人たちと一緒にみつばちを増やす活動をしています。賛同して、私が2023年、24年と続けて行なっているクラウドファンディングに参加してくれた人たちをみつばちファミリーと呼んでいます。

 

 

 

みつばちのこと

「みつばち」と聞くと
「刺される!」
「危ない!」
と、

条件反射で思う人も多いかも。

 

でも実際のみつばちは、

状況にもよりますが、人を攻撃することは、ほとんどないのです!!!!

 

 

花から花へ渡り歩いて、ゴキゲンに蜜を集めながら彼女たち(働き蜂は女の子ばかり)は私たち人間に必要な植物の実りや成長を助けているって知っていますか?

 

 

アインシュタインも言っていたみつばちの重要性

 

みつばちって本当に知るほどに、興味深い存在なのです。

そして、人間にとって大きな影響を与える存在でもあるのです。

 

マーヤが出会ったハエが

「あなたたちミツバチが、
 すべての虫の中で
 1番尊敬されているのは、
 誰だって知っていますから。」

と言う場面があります。

 

なぜだか知りたくないですか?

 

みつばちが暮らせなくなったら、その4年後には人間も生きていけない
と言われています。

人間にとってみつばちは
環境指標生物と呼ばれています。

 

みつばちとの出会い

きっかけはインターネットのスピーチでした。

 

みつばちが地球上から、いなくなろうとしている!?

 

そうすると人間は生きられない???

 

大変!!!と感じ、養蜂修行をスタートしました。

清里のハニーさん(船橋康貴さん現在は沖縄在住)のところで、みつばちのこと、自然のことを学びました。

 

私の清里での暮らしはまた別の機会に。

 

 

Bee Happyな1日を🐝❤️

 

 

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この記事を書いた人
bee happy

日本ではまだ数少ない女性養蜂家として、蜜蜂を通して環境問題のことを発信する環境活動家。台湾、ベトナム、英国など世界各地で暮らし、現在は清里と横浜の二拠点生活をしている。夢は世界中のはちみつを食べること!可愛く楽しいみつばちのいる暮らし、自然と調和した暮らし方を発信しながら、高等学校でも講師をしている。

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